【同棲】ネットを見て悶々としてるくらいならさっさと不動産屋に行け【新居・お部屋探し】
同棲するにあたってまず最初にやることといえば
お部屋探し
ですよね。
兎にも角にも住む場所を決めなければ話が進みません。
間取りや広さがわからないと家具やら家電やらも買えませんしね。
部屋を決めてからの準備もたくさんあるので、なるべく早く決めたいところ。
スマホで簡単に情報が入手できるこのご時世、理想の部屋をネット上で色々探したりするのもいいでしょう。
ただ、情報収集しすぎて頭でっかちになったり、妄想が捗りすぎたりしてる人がいたら僕はこう言いたい。
いいからさっさと不動産屋に行け、と。
もちろん情報収集は大事
あらかじめ、ある程度情報を集める。
これはむしろ必要なことなので、そこを否定するわけではないですが
度が過ぎると理想をどんどん追い求めてしまったり、詰め込みすぎてどうしたらいいかわからなくなったりします。まさに沼。
そうこうしてる間にもいい部屋はどんどん埋まっていってしまうので、時間がもったいないです。
そしてその沼に見事にはまったのが僕です。ハハッ笑えよ。
まあ要するに僕の経験則なのです。
最低限、これだけは譲れない!という条件が決まったら即相談
理想を追い求めるとキリがないので、逆に最低限クリアしたい条件を考える。
決まったら即相談しに行きましょう。
ネットで条件を入れて検索すれば、条件に合った部屋は出てきますが
それ以上の情報は中々わからんものです。
例えば、
・ついている設備は新めなのか古いのか
・その地域の治安はいいのか
・近くの店は安いのか高いのか
などなど、こういうことは中々ネット上の物件情報だけではわからないことが多いですよね。
そういうことを含めて、不動産屋の人に相談しましょ。色々答えてくれるはずです。
ネットではわからないことがわかる。これがデカいです。
あ、逆にあんまり答えが返ってこない不動産屋はやめたほうがいいかもです。
やっぱり熱心に答えてくれるほうが色々わかるし、こっちとしても安心できます。
百聞は一見にしかず
という言葉がありますが、まさにその通りだと思いました。
結局のところ実際に見てみるのが一番手っ取り早いです。
なんなら不動産屋の人の説明もついてくるのでよりわかりやすい。
自分の目で実際に見て、聞いて、触ってみることです。
どっちにしたって不動産屋に行くんですから、さっさと行って相談するのが吉。
内見たのしい
これはおまけみたいなもんですけど、内見って楽しいんですよ。いやマジで。
やっぱり実際見るとテンションが上がります。
この場所にコレおいてー、とかこの大きさならコレにしてー、とか考えたり彼女と相談するのは最高にワクワクします。
平面の間取り図をみて考えるのも楽しいですけど、よりダイレクトに、立体的に見れるので構想が捗る捗るw
内見したいから不動産屋にいくまである。
結論:さっさと不動産屋に行け
そういうわけで、部屋を探すならさっさと不動産屋にいって相談しましょ。
1.ある程度情報を得る
2.最低限欲しい条件を決める
3.不動産屋に相談する
4.内見に行く
5.部屋が決まってウレシイナ
となること請け合いです。
参考になればこれ幸い。
じゃあ、またね!