スーパーロボット大戦について語ってみる

 

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30歳前後の男子、克目せよッ!

僕は2017年現在30歳なわけですが、僕らの世代はもうガッツリゲームっ子な世代でして。ファミコンから始まり、スーファミゲームボーイ、プレステ、64などとにかくゲームをたくさん持ってたやつがヒーロー的な感じでもてはやされておりました。

僕もご他聞にもれず、幼少期にスーファミを買ってもらって以降はゲームばっかりやっててましたね。

 

ゲームのやりすぎで普段温厚なカーチャンに

「いつまでやっとるの!ゲームは1日1時間って言ってるでしょ!」

とテンプレじみたセリフを吐かれ、電源のアダプタを取り上げられたり、本体をゴミ袋に入れられたりしてました。

 

僕「セーブするまで待って!」

母「問答無用」電源ヒッコヌキ-

僕「ああああああ」

なんて体験は大体の人がしてるんじゃないですかねぇ(遠い目)でも1日1時間は無理だよカーチャン。

 

まあそんな感じでゲームとともに育ったといっても過言ではない今日この頃ですが、そうなると思い入れの強い作品の1つ2つはありますよね。青春時代の思い出的な。

で、ここでタイトル回収なんですが、僕的青春とともに過ごしたゲームの1つが

スーパーロボット大戦(略してスパロボ)ということなのです。

 

スーパーロボット大戦とは

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マジンガーZ』や『機動戦士ガンダム』に代表される、1970年代から現在までの様々なロボットアニメ作品に登場するロボットとキャラクターによるクロスオーバー作品である。

SDにディフォルメされたロボット達により結成されたプレイヤー部隊が、異星人や反体制組織(自軍が反体制組織の場合もある)と戦いながら地球圏に平和を取り戻す様が描かれている。

各原作のストーリーを踏襲しつつ独自の展開も混ぜられた二次創作物だが、同人作品とは異なり著作権者の許諾を受けて商業ベースで展開し成功を収めている。

ジャンルはシミュレーションRPGであるが、ヒーローが集結して戦うというクロスオーバー作品の性質上原作のイメージを損なうような難易度にすることはできないため、ゲーム性よりも夢の共演を前面に押し出して初期作品のパッケージには「シミュラマシリーズ」(シミュレーションゲームロールプレイングゲームのドラマ性をプラスしたシリーズの意味)と表記されていた。

スーパーロボット大戦シリーズ - Wikipedia

 

まあ早い話が

 

ぼくのかんがえたさいきょうのろぼっとぐんだん

 

を率いて敵を倒して地球を救う、そういうゲームです。

 

ガンダム」「マジンガーZ」「ゲッターロボ」といった独立したロボットアニメや漫画作品群が一同に介し、1つの部隊として時にぶつかり、時に協力し合い、敵と戦っていくわけです。

んで、男の子はヒーローにあこがれますから

「かっけぇ・・・」

となるわけです。僕もなりました。なのでハマりました。

 

 

~以下ざっくりとした説明~

ゲームのジャンルとしてはシュミレーションRPGです。

基本的に大筋のストーリーが1本あって、そのストーリーに沿ってシナリオを消化して進んでいきます。シナリオは第1話、第2話~と進んでいき、1度進んだら前のシナリオには戻れません。

シナリオは会話パート、戦闘パート、インターミッションパートの3つからなり、会話パートではキャラ同士の会話や交流、戦闘パートはマップ上に配置された自軍を動かしながら敵を倒していく(ここがシナリオのメイン)、インターミッションではキャラクターや自軍のロボットを強化したり、セーブロードしたりといったものをこなしつつ進めていくという流れになります

説明おわり

 

ここが好きだよスパロボ

・キャラ同士の会話や交流

 

普段絶対に相容れることのない作品の登場人物たちが、スパロボというゲームによって同じ画面にいるのですよ。

いわばオールスター、わくわくしない道理がない!

 

 ジャンプでいったらルフィとナルトと一護と両さんが会話してるわけですよ。

 ディズニーでいったら野獣とアラジンとウッディとアリスが会話してるわけですよ。

日常系アニメでいったらタダクニとちゃんみおとうまるとあずにゃんが会話してるわけですよ。

 

どうです?わくわくするやろ!

 

 

そういったキャラ同士の会話だったり、交流だったりがみててホント楽しい。

 

少年や後輩を導くアムロカミーユだったり

ブライトさんに修正されちゃう碇シンジくんだったり

正義の味方が敵に向かって死ねぇ!とかいっちゃったり

ボン太くんにむせる主人公やお前を殺す主人公が入っていたり

ロボットと素手で渡り合ったり

むしろ使徒と素手で渡り合ったり

師匠が宇宙人だったり

ところかまわず待てぃ!したり

みんな揃って天元突破したり

ガンダムになったり

楽しい宴会しちゃったり

 

ちょっとネタっぽくなっちまったけど、とにかくそういうキャラ同士のやりとりがほんとすき。

やりすぎて原作のキャラが崩壊してる部分もあるっちゃありますけど、おおむね好意的にみられると思う。

 

・戦闘画面

 

僕的に「かっけぇ・・・」なロボを好きに動かして戦わせるんですが、その戦う様をみれる戦闘画面は魅力的。

今でこそグラフィックや技術の進歩によりド迫力の戦闘画面が拝めますが、昔は立ち絵に武器持たせて撃ったり切ったりするだけでした。それでも

「かっけぇ!こいつTUEEEEEEEE!」

とかいって興奮してたもんです。

お気に入りの必殺技使うときなんか一緒に技名言ってました。ブレストファイヤー!とかゲッタービィィィィム↑とか。

トドメはありったけの精神コマンドかけて、好きなキャラでオーバーキル、あると思います。

 

ちなみに一番好きな必殺技セリフは

「サンダー、ボルトスクリュー!」

「とあーーーっ!」

「奥義を受けろ、ゴッドハンドスマッシュ!」

「成敗!!」

この流れです。ロム兄さんかっけぇよ・・・

 

 

・クロスオーバー

 

先のキャラ同士の掛け合いに通ずるところもありますが、作品同士の垣根をこえた展開がスパロボ最大の醍醐味かもしれません。

作品同士が同じ作品かと見間違うほど馴染んでいたり、設定レベルから絡んでいたり、原作で死ぬキャラがしれっと生き残ったり、不幸な展開を回避したり。それも私だだったり。

有名なのはガンダムSEEDDESTINYのシナリオ改変、碇シンジくん熱血化、始祖アイバあたりかな。種死とかもうこれが原作で良いよとか言われるレベル。もとがひどいから?知らんな。

 他にも作品の主人公同士が「ここは俺に任せて早くいけ!」的なやりとりをしたり、落ち込んでたキャラが他作品のキャラに叱咤激励されたり、トラブルメーカー的な仲間を持ったキャラ同士がシンパシー感じちゃったり、とにかく見所がいっぱいあります。

 

・原作を知っている必要はない

 

多くのロボット作品が一つのゲームに集まっている関係上、どうしても

なんだこの作品?知らん、知らんぞ!

ってことは往々にあると思うんですが、まあ別にそれは問題ありません。僕自身スパロボをやるにあたって原作を知ってる、視聴したことある作品って少ないです。

ゲーム中にシナリオで原作の展開が再現されたり、キャラクター、ロボットの説明があったりするので別にあらかじめ知ってる必要はないんです。もちろん、知ってたほうがニヤリと出来る場面とかありますけど。

なので知らなくても全然楽しめます。ゲームとしての敷居は高くないよ!

むしろスパロボをきっかけにして原作に興味を持てばいいのだよ。僕がみたロボットアニメの半数以上はそうやって視聴に至っています。

 

 

まとめ

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要するに

スパロボ最高かよ!

ってこと。

ロボット好きなら楽しめること山のごとしですよ(意味不)

 

シリーズ25周年になる長寿シリーズなので作品はたくさんありますが、それぞれ出てる作品が違ったりしてるので好きなロボット作品があればやってみてくださいな。

今やるなら 3DSで出てるUX・BX、最新作のVあたりがおススメ。前後に続かない単発のスパロボで、シナリオもよくてとっつきやすいと思うよ!

ハード的にもね。(今昔のシリーズやるとやっぱりもっさり感じちゃう)

 

 

 今回はここまで!

じゃあ、またね!